ろきんの予備試験日記

税理士有資格者が調子に乗って司法試験を目指すブログです。

11. 基礎マスター民法L4-6

既になかなか濃厚でござる。

◾︎復習

  1. 物権の発生・変更・消滅のterm
  2. 対抗要件主義について
  3. §177の第三者について判例の要件
  4. 二重譲渡の第二譲受人は§177の第三者に当るか

  5. 物権の分類

  6. 用益物権の例
  7. 担保物権の例
  8. 抵当権とは
  9. 抵当権の目的物を取得した者のterm
  10. 他人の債権のために自己の所有する物につき抵当権設定契約を締結した者のterm
  11. 物権変動につき、外界から認識しうるもの(a)を要求する制度のterm
  12. 真の権利状態と異なるaが存在する場合に、そのaを信頼して取引した者に対し、a通りの権利状態があったと同様の保護を与える制度のterm

  13. 債務不履行の3類型とその要件(狭義)

◾︎答え

  1. 物権変動→意思主義(§176)
  2. 不動産については登記、動産については引渡しがなければ物権の取得等を第三者に対抗できないこと。
  3. 判例「本条に所謂第三者とは①当事者若くは其包括承継人に非ずして、②不動産に関する物権の得喪及び変更の登記欠缺を主張する正当の利益を有する者を指称する 」
  4. 3①②を満たすため該当す←善意・悪意を問わない。

  5. 物権=所有権+制限物権。制限物権=用益物権+担保物権

  6. ①地上権②永小作権③地役権。これらは全て土地を対象とする。

  7. 留置権先取特権③質権④抵当権。②③をよく忘れる。
  8. 抵当権 is 目的物の占有を設定者のもとにとどめつつ、その交換価値を把握する権利。
  9. 第三取得者
  10. 物上保証人
  11. 公示の原則
  12. 公信の原則(動産のみ。ref. §192) aは公示。

  13. イ. 履行遅滞(①履行期に履行可能②履行期を徒過③帰責性④違法性→§415前段:損害賠償請求権の取得、契約ならば§541:契約の解除権の取得)
    ロ. 履行不能(①後発的に履行不能②帰責性③違法性 →§415後段:損害賠償請求権の取得、契約ならば§543:契約の解除権の取得)
    ハ. 不完全履行(詳細はpass)
    なお、遅行遅滞も履行不能強制執行可能。詳細は現時点はpass.