ろきんの予備試験日記

税理士有資格者が調子に乗って司法試験を目指すブログです。

13. 基礎マスター民法L10-12

◾︎まとめ

  1. 意思無能力の無効を主張ができるのは誰か
  2. 行為能力とは
  3. 未成年者がみずから法律行為をなすには原則として○○が必要
  4. 3の例外
  5. 未成年者の法定代理人の権限
  6. 成年被後見人とは
  7. 成年被後見人のなしうる行為
  8. 成年後見人には誰がなるか
  9. 成年後見人の代理権の制限について
  10. 成年後見人の権限
  11. 被保佐人とは
  12. 被保佐人のなしうる行為
  13. 保佐人の権限
  14. 被補助人
  15. 補助開始の審判の特徴
  16. 被補助人のなしうる行為
  17. 補助人の権限
  18. 制限行為能力者との取引の相手方による催告について
  19. 制限行為能力者が黙秘していたのに詐術に当たるのはどのような場合か
  20. 失踪宣告の効果

◾︎こたえ

  1. 意思無能力者のみ(取消的無効. 他には錯誤)
  2. 行為能力 is 単独で確定的に有効な法律行為をなす能力
  3. 法定代理人の同意が必要(同意がなければ取消しうる)
  4. ①単に権利を得、または義務を免れる行為→債務の弁済を受けるのは?②法定代理人が処分を許した財産③許された営業に関する行為④婚姻による青年擬制⑤取消し⑥認知、養子になること(15歳以上)、遺言(15歳以上)
  5. ①代理権②同意権③取消権④追認権
  6. 成年被後見人 is 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況+家裁により後見開始の審判を受けた者
  7. 原則取消しうるが、①日常生活に関する行為②任意代理人になること③婚姻④協議離婚については単独でOK
  8. 家裁が職権で選任
  9. ①居住用不動産の処分等については家裁の許可が必要で、②遺言は代理できない。
  10. ①代理権②取消権③追認権←未成年者の法定代理人と違って同意権なし
  11. 被保佐人 is 精神上の障害により事理を弁識する能力が著しく不十分+家裁により保佐開始の審判を受けた者
  12. 13①各号の行為+13②により同意を要する胸の審判があった行為については同意(または許可)が必要(日常生活は例外)→ほかは単独でOK
  13. ①代理権(別途これを付与する審判があった場合のみ)②同意権③取消権④追認権
  14. 被補助人 is 精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分+家裁により補助開始の審判を受けた者
  15. 本人以外が請求するときは本人の同意が必要
  16. 原則単独でOKだが、13①各号のうち一部について同意を要する旨の審判があれば、その行為は同意を要する
  17. ①代理権(別途これを付与する審判があった場合のみ②同意権(16の場合)←①か②のいずれかは必要③取消権④追認権←同意権を有する場合に③④を有する。代理権のみの場合は、そもそも取消しうる行為には当たりえないので③④はなし
  18. ①能力者となった者→追認擬制②保護者→追認擬制被保佐人・被補助人→取消し擬制④未成年者・成年被後見人→無意味(98の2)
  19. 他の言動などと相まって相手方を誤信させ、または誤信を強めさせた場合
  20. ①相続の開始②婚姻の解消