ろきんの予備試験日記

税理士有資格者が調子に乗って司法試験を目指すブログです。

24. 基礎マスター民法物権法L38-39

せっかくの祝日だというのに余り勉強できなかった。

漸く総則が終わって物権法に入る。 総則の後半、表見代理から時効あたりの復習が間に合ってなーい!

短答の過去問も含めて週末にやる。

基礎マスターのテキストだと内容が薄い気がして不安がある。 基礎マスターを受けながら短答の過去問を解いていけと言われているが、解けない問題も多い。

あとは、論文の問題のイメージ(最終到達点のイメージ)がつかめていないので、どんな勉強が効果的なのかもわからない。

計算問題がある試験は点数が客観的に出るので日々の勉強もやり易かったが……。

勉強方法の試行錯誤は楽しいといえば楽しい。 でも時間に限りがあるわけで、悩ましいなぁ。

◾︎

  1. 物権の3つの性質とその説明(債権との比較を絡めて)
  2. 物権の目的たる物に必要な特定性とは
  3. 物権の目的たる物に必要な独立性と、その例外
  4. 一物一権主義とは
  5. 物権的請求権の根拠は
  6. 物権的請求権の消滅時効について
  7. 特定物の売買における所有権移転時期について
  8. Aの抵当権の目的たるB所有建物が放火によって滅失した。抵当権は消滅するか。
  9. 所有権と他の物権が混同により消滅しないケースは

◾︎

  1. ①直接性: directに物を支配←債権は債権者の行為を通じたindirectな支配にとどまる
    ②排他性: 同一の物に対する同一内容の他の物権を排除←債権には排他性なし。
    ③絶対性: 何人に対しても主張できる←特定の債務者にのみ履行を請求しうる相対的な権利
  2. 特定されていること
  3. 一個の物としての独立性を有すること。但し、取引上の必要性があり、公示の手段があるならば例外OK(eg. 土地の定着物たる樹木)
  4. 独立性と単一性(集合物に一個の物権を認めることはできない。eg. 3台の車)の要求
  5. 明文はないが、①占有権だに占有訴権(198-200あり②202は「本権の訴え」の存在を前提としている③これを認めねば物権の直接性・排他性が画餅となるべし
  6. その根拠たる物権自体が消滅時効にかからない限りは消滅時効にかからない。∴所有権に基づく返還請求権は消滅時効にかからない。
  7. ①176の意思表示は、債権的意思表示で足りる。 ②また、売主に属する特定物の売買契約が締結された場合、特約がない限り直ちに所有権移転の効力を生ずると解される。 ∴買主は意思表示のみで所有権を取得する。
  8. 上代位によって、Aの抵当権は、Bが取得した不法行為に基づく損害賠償請求権にも及ぶ。
  9. その物または物権が第三者の権利の目的であるとき