ろきんの予備試験日記

税理士有資格者が調子に乗って司法試験を目指すブログです。

fragment 14: 雑誌review

国税速報 6414

空き家の特例の好かれっぷりがよくわからない。
利用価値・利用可能性が高いということなのかな。
要件や用語がまとまっているので、新しい税務六法が支給されたら読みゃいいや。
→租特法35

軽減税率はpassだね。

外国人の休暇帰国費用 所得税個別通達昭50直法6-1

民事再生で預託金が切り捨てられたゴルフ会員権

  1. 「預託金制ゴルフ会員権の法的性格は、会員のゴルフ場経営会社に対する契約上の地位であり」、施設利用権、預託金返還請求権などを内容とする債権的法律関係とされる。

  2. 預託金返還請求権は施設利用権と一体不可分となってゴルフ会員権を構成」するところ、ゴルフ場を利用できる間は、預託金返還請求権は顕在化しておらず、ゴルフ会員権は施設利用権を主とする契約上の地位と解される。

そっから先、貸倒損失計上の話は 質疑応答事例の抜粋ですな。
いきなり契約変更とか出てきて驚くけど、質疑応答事例を省略したせいで変になっているのみ。

帳簿価額が預託金よりも少ない(会員権を安く買ってきた)ときはその"益"部分が残るように貸倒損失を計上する点に注意。
この処理は法人税の講義でやってよくわからないまま覚えた記憶があるけど、
法的にはまだ顕在化してはいないけれども経済的には残存する価値相当額を貸倒損失で切崩してしまうのはおかしい、と考えれば単純ですね。

税務通信 3411

相次相続控除の適用を逃したせいで損害賠償請求を受けた事例の紹介。
相続税の場合は法人税などと違って提出後の申告書を見返す機会が少ないため、計算等の誤りに気がついたときには更正の請求が可能な期間を徒過していることが多いという特徴あり。

直近10年以内の相続は必ず確認しなければダメですな。

固定資産税の課税標準を1/2にする特例。機械装置の160万円って色んなところで出てくるけど、もともとどういう基準なのかな。

特定譲渡制限株式。役員退職金として交付可能ですか。
なんかあるかなーと思ったけど僕の頭にはスキームが思いつかない。